Slackのすべてのプランに対応した究極のデータ復旧
SysCloudは、誤消去やランサムウェア攻撃からSlackのデータを守ります。SysCloudの自動バックアップサービスは、Slackワークスペース全体のスナップショットを保持し、削除されたメッセージを即座に復旧します。高額なアップグレードは必要ありません。
SysCloud導入前SysCloud導入後
フリープラン
プロプラン
ビジネスプラスプラン
Enterprise Gridプラン
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一度削除されたメッセージは復旧できません。
なぜSlack標準のデータ保持では不十分なのか?
なぜSlack標準のデータ保持では不十分なのか?
Slackのデータ復旧とランサムウェア対策にSysCloudが選ばれる理由
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Slackバックアップ対応一覧
Slackのデータ保持と復旧に関する問題をSysCloudがどのように解決しているのか、詳しくはガイドをご覧ください。
Slackのデータ保護に最適なクラウドバックアップツール
SysCloudは、Slackのすべての重要なデータのスナップショットを毎日、無制限に、自動で保存・保持します。また、任意の時点のバックアップデータから、削除されたメッセージをエクスポートまたは復旧も可能です。
任意のバックアップバージョンから復旧
SysCloudは、Slackワークスペースのスナップショットを毎日自動的に保存し、過去のデータを確実にバックアップします。1クリックで、簡単に削除されたデータを復旧したり、Slackワークスペースを任意の時点の状態に復旧することも可能です。
データを瞬時に検索
Slackのバックアップデータやダッシュボードに瞬時にアクセス可能です。
よくあるお問い合わせ
ご不明な点や疑問等がございましたらお気軽に当社までお問い合わせください。
SysCloudは、削除されたSlackユーザーのバックアップデータを保持する場合も料金は発生しますか?
はい、Slackワークスペースからユーザーが削除された場合でも、そのユーザーのバックアップデータを保持するため、削除されたユーザー分の費用も発生します。
SysCloudは、Slackのメッセージに含まれているGoogleドライブやOneDriveのファイルもバックアップしますか?
SysCloudは、Slackに加えてGoogle WorkspaceやMicrosoft 365のバックアップを選択したした場合にのみ、Slackのメッセージで共有されたGoogleドライブとOneDriveのファイルをバックアップすることができます。Google WorkspaceやMicrosoft 365がSysCloudによってバックアップされていない場合、SlackのバックアップアーカイブにはGoogleドライブまたはOneDriveファイルへのリンクが含まれるだけとなります。
SysCloudは、Slackのすべてのプランでバックアップ可能ですか?
SysCloudは、Slackのフリー、プロ、ビジネスプラス、Enterprise Select、Enterprise Gridなどすべてのプランに対応しています。
SysCloudはEnterprise Gridプランのすべてのワークスペースをバックアップできますか?
はい、管理者はSysCloudを使用して、Enterprise Gridプラン内の選択したワークスペース、またはすべてのワークスペースをバックアップすることが可能です。
Slackに新規ユーザーが追加された場合、自動的にバックアップされますか?
はい、Slackに新規ユーザーが追加された場合、次回のバックアップ時に自動的に追加されます。
SysCloudは、すべてのユーザーのプライベートチャンネルとダイレクトメッセージをバックアップできますか?
はい、管理者及びユーザーのプライベートチャンネルとダイレクトメッセージの両方をバックアップすることができます。ただし、管理者以外のユーザーのプライベートチャンネルとダイレクトメッセージをバックアップするためには、管理者はユーザーからの許可が必要となります。エンドユーザーの許可が必要な理由について
SysCloudは、特定のユーザーをバックアップ対象から除外することはできますか?
いいえ、Slackのシステム構造上、ユーザーによって生成されたデータは相互にリンクされているため、バックアップ対象から除外することはできません。
エンドユーザー自身がSlackの会話をバックアップしたり復旧することはできますか?
いいえ、Slackの会話をバックアップおよび復旧できるのは管理者のみとなります。
Slackをバックアップするための料金体系はどうなっていますか?
Slackのバックアップ料金は、ワークスペースのメンバー数に基づきます。Slackワークスペースをバックアップするためには、ワークスペースのメンバーである各ユーザーごとにバックアップライセンスを購入する必要があります。Slackから削除されたユーザーのデータもバックアップするため、アクティブなユーザーと削除されたユーザーの両方が課金対象となります。バックアップ対象のワークスペースに新しいユーザーが追加された場合、追加のバックアップライセンスが必要になります。
詳しくはSlackのバックアップ料金プランをご覧ください。
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